森つねとキャラバン最後の日程、地域でのつどいは、旭川へ向かうバスの時間に遅れてしまうと、心配するくらい熱気を帯びました。
2013年5月23日木曜日
消費税止めるのは? 今でしょ!
午前中から活発に紋別市での行動を続ける森つねとさん。
森林組合では、道内一の規模を誇る認証林をどう活用していくか、また、現在の林業が抱える問題点などについて意見交換。「私たちは、自分たちの進んできた歴史から、農漁業を同じ目に合わす訳にはいかない」とtpp断固反対の思いを表明。
北海民友新聞さんの取材も受け、午後からは2箇所でのつどいにのぞんでいます。
一箇所目では、消費税増税や医療費の負担増について、ストップさせるために共産党頑張って、との思いが寄せられています。
遠軽からスタートです
森つねとキャラバン最終日。スタートします。なお、昨日の私のブログ
http://sugawara.jcpkitami.jp/?eid=411
に、昨日の森さんの街頭演説をアップロードしました。ぜひご覧ください。
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2013年5月22日水曜日
2013年5月21日火曜日
熱気を帯びました!美幌でのつどい
夕方6時半からおこなわれた森つねと国政相談室長を囲んでのつどい。約20人の方にお集まりいただきました。ほとんどの方がはじめて森さんとお会いする方。「喉の調子に気をつけてね」「疲れたときには…」「太ったら…」など体調についても沢山声をかけていただきました。
つどいの方も、約30分の持ち時間をめいいっぱい使って、TPP、くらし、原発などいまの国政の熱い争点について語りました。
「原発の事故が起こってから反対を言い始めても遅いんだよ」とおっしゃった男性は、「原発ができる前から反対していた政党があります。それが日本共産党です」と聞いて、驚きつつも、そうか、と納得の表情。「何が困るって、一番困るのは物価上昇」「病院に通うようになって保険証のありがたさがよくわかる。この源である国民皆保険制度が壊されたらと思うと恐ろしい」
次から次へと発言が続き、森さんの話を待たずに、あちこちでもお話がどんどん進む状況に。
参加者のみなさんとも最後はがっちり握手を交わして、みなさんの思いをしっかりと受け止め、森さんは明日もオホーツクでの活動です!
明日は午前8時半からJR北見駅前で街頭演説会をおこないます。20分ほどですので、どうぞ気軽にお越しください。
一つ飛びましたが、小清水でも
団体訪問では、予定した時間を大きくオーバーしての熱い懇談となりました。
共通して聞かれたのは、地方の声、現場の声、切実な悲鳴、これらにどれだけ政治家が耳を傾けているのか、そして、その声に本気に答えようとしているのか。TPPの問題が私たち国民全体に関わることをどれだけ知られているのか、また、参加に突き進む中で、本当に止めることができるのか、ということです。
政党の違いを超えて、TPPを止め、国民生活を守るために力を合わせて欲しい、その思いをひしひしと感じます。
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共通して聞かれたのは、地方の声、現場の声、切実な悲鳴、これらにどれだけ政治家が耳を傾けているのか、そして、その声に本気に答えようとしているのか。TPPの問題が私たち国民全体に関わることをどれだけ知られているのか、また、参加に突き進む中で、本当に止めることができるのか、ということです。
政党の違いを超えて、TPPを止め、国民生活を守るために力を合わせて欲しい、その思いをひしひしと感じます。
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一路小清水へ
斜里町では、JA斜里町の方などと懇談。斜里町では、町民600人のTPP反対署名を集めるなど、なんとしてもTPPをストップさせようという思いが広がっていることを感じます。
※小清水町の北海道らしい風景にしばし足を止めて斜里岳とともに撮影する森さん
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